SERVICE

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調剤事業

調剤事業1

めざすのは「まちの薬屋さん」

キキョウファーマシーは患者様お一人おひとりに寄り添い地域に密着した「まちの薬屋さん」として患者様の健康をサポートできる薬局、安心・安全で効率的な医療の向上を図る薬局を目指しております。
また弊社の取り組みとして業務の簡素化、薬剤師の業務ストレス軽減改善する為に、会議はZOOM、FaceTimeを使用しており、薬歴は指導ナビを搭載したクラウド型電子薬歴システム「ソラミチ」を採用し、iPadのみで業務を完結させます。また情報集約型のレセコンと連動した監査支援システム、ピッキングサポートシステムなどをアップグレードすることで過誤を未然に防ぐ取り組みを徹底しております。
キキョウファーマシーは全店、システム化、自動化を積極的に行い、働く仲間の、働きやすさ、働き甲斐を追及した組織作りを目指しております。

調剤事業2

オンライン(ソラミチ)から予約

オンライン診療普及に伴い、当薬局でもオンライン服薬指導を行っています。
これを利用していただくことで、薬局に行くことなくお薬を手配することが可能です。
お薬の説明についてもご都合のいい時間に薬剤師がしっかりと説明しますので安心して使用していただけます!!

調剤事業3

セルフメディケーション

まちのかかりつけ薬局としてできることは服薬の管理だけではありません。
私たちが目指す形は、「患者様が薬を飲まないようにいられること」です。そのためには、病気になる前から患者様をサポートし体調の管理を行うことが必要です。私たちは日頃から患者様の日々の体調変化を聞き服薬の必要がないように全力でサポートしています。

在宅業務

在宅業務

地域の皆様の健康を守る、在宅医療の強化

高齢化社会の進行などの背景からご自身で病院に通えず、十分な治療を受けられない患者様が増え、在宅医療が必要不可欠になっています。
地域皆様の健康を守るため、医師・看護師・施設スタッフ・ケアマネジャーと連携をとり、高齢者施設や患者様宅を訪問し、お薬の説明やご相談を行っています。

医療・介護で連携する皆様

社会福祉活動

社会福祉活動

愛知こどもホスピス事業の応援

日本には推定2万人のLTC(life-threatening conditions)のこども達がいます。
ところが、この子たちの健やかな成長を図る支援や家族への支援は置き去り状態におり、問題になっています。こどもホスピスとは遊びや教育、音楽、芸術などを通して成長を支える場所としての存在意義があります。そういった活動を愛知でも行えるようにこの活動を応援しています。

インターンシップ

キキョウファーマシーグループでは、職種や薬局への理解を深めていただくことを目的に、インターンシップをご用意しています。例年、夏期(7〜9月)と春期(3〜4月)に行っており、1日〜参加可能です。詳しくは下記お電話番号まで、お問い合わせください。

TEL 058-389-4601

担当: 恩田/奥村

受付時間 9:00〜18:30(火・土は13:00まで)

定休日 日・祝日・年末年始