まちのかかりつけ薬局を目指して
設立から開局までの4年ほど、私は 薬局づくりに向けた営業活動を行っていました。私がめざしたのは「まちのかかりつけ薬局」。
チェーン店のように頻繁に薬剤師が変わるではなく、医師のように“この人がいるから来たい"と患者様に思っていただける薬局、人に寄り添う薬局にしたいと考えたのです。
当社では研修以外の転勤は、店長でも行っていませんので、「まちのかかりつけ薬局」を実現できています。
近隣の介護施設等々の連携も視野に入れています。特に在宅医療に関しては、訪問看護師や介護スタッフの方に代わって薬局として何ができるかを常に考えてきました。その結果、依頼される施設も増え、サービスを幅広く行えるようになっています。
薬剤師として、やりたい仕事を模索しながら実現できる会社です。医師同行、調剤だけを行うなどの専門知識に特化した薬剤師を目指すことも可能です。
あなたも、キキョウファーマシーグループで一緒に、働いてみませんか。
キキョウファーマシーグループ
CEO山本 龍志